木津川市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月26日
市長が委員長を務める部落解放人権政策確立木津川市実行委員会は、直ちに解散すべきであります。 市長は、施策の選択と集中で持続可能の事業を進めると言い、行財政改革の名で福祉・医療・介護の住民サービスをカットし、市民負担を押しつけています。 特に、公立保育園の民営化と統廃合を進め、待機児童の解消を後回しにしています。
市長が委員長を務める部落解放人権政策確立木津川市実行委員会は、直ちに解散すべきであります。 市長は、施策の選択と集中で持続可能の事業を進めると言い、行財政改革の名で福祉・医療・介護の住民サービスをカットし、市民負担を押しつけています。 特に、公立保育園の民営化と統廃合を進め、待機児童の解消を後回しにしています。
また、市長が委員長を務める部落解放人権政策確立木津川市実行委員会は、直ちに解散すべきです。 市長は、財政危機だとして、3カ年にわたる職員給与のカットを続けています。また、住民の合意のないまま、老朽化を理由に体育・文化施設を廃止しています。行財政改革の名で、福祉・医療・介護の住民サービスをカットし、市民負担を押しつけています。